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## 流れ橋の歴史
* **1951年(昭和26年)**
木津川に住む人々の生活道路として、**長さ356.5m、幅3.3m** の木造橋「上津屋橋」が完成。地元の八幡市・久御山町・城陽市を結ぶ重要な橋となる。
* **名前の由来**
木造の橋桁が増水時には川に流される(流れ落ちる)構造になっているため「流れ橋」と呼ばれる。洪水時の被害を避けるための工夫。
* **流出の記録**
完成以来、台風や大雨で**20回以上流出**。流れるたびに地域の人々によって修復されてきた。
* 初の流出:1953年(昭和28年)の台風13号
* 最近の大規模流出:2017年(平成29年)の台風21号
* **補強工事**
度重なる流出により、2018年以降は修復の際に鉄骨や固定構造を導入し、従来より流されにくく改修。
* **文化的価値**
時代劇(「水戸黄門」「暴れん坊将軍」など)のロケ地として有名。地元では観光資源でもあり、散策やサイクリングコースとして人気。
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