京都の亀岡で撮影された映画の無限の住人が4月29日から公開です。
SMAPが解散するという最中の撮影でしたので、撮影場所の京都の亀岡の走田神社には、木村拓哉さんのファンが来訪していました。
この京都の亀岡の走田神社は、時代劇のメッカとも呼ばれる場所で、周囲を木に覆われて、江戸時代か戦国時代のような神社や灯籠があり、苔が生えているまさにタイムスリップしたような場所です。
通常の神社では、参道に石がまいていますが、ここは地道のままで、苔も生えており、歩くだけで映画の雰囲気を楽しむことができます。
さあ無限の住人の映画を見る前に、走田神社の雰囲気を見て、映画を楽しみましょう。
●京都亀岡の走田神社(無限の住人で登場するあれもあります)→
posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 09:19|
オープン