京都の京丹波の紫ずきん、枝豆、黒豆の季節がやってきました。
毎年、京丹波で枝豆とりに行っています。
道路沿いには、枝豆とりの旗がたっていて、そこにいき、お代を支払うと、枝のついた枝豆をとってくれますので、自分で枝から枝豆をとるというような仕組みです。
とれたてほやほやの枝豆を家で食べると、すごく美味しく、新鮮で、日本の丹波の黒豆ということでいいですね。
料金も1000円以下がほとんどで、安く、楽しく、美味しく、黒豆とりができます。
店や道の駅などにも京丹波の黒豆が並ぶので、見てみてください。
2020年10月04日
京都の京丹波の紫ずきんの季節、枝豆、黒豆の季節がやってきた〜枝豆とりが楽しくておいしい
posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 07:54| 日記
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