緊急事態宣言の解除後、コロナと共に生活するために、サーモグラフィを全国のスポーツ施設、公共施設、イベント会場、学校などに導入して、同時に複数の体温測定して欲しいですね。
東京都では全ての学校にサーモグラフィを導入することで、注目されていて、学校でのクラスター予防や安心して学校に通える環境づくりを熱心に取り組まれています。
他には空港や百貨店や海外のディズニーランドでもサーモグラフィを導入されているのをテレビでみました。
このサーモグラフィーは通過するだけで同時に複数人の体温を図ることができるので、並んでもらう必要もなく、スムーズに体温測定ができます。
そもそも新型コロナウィルスが広がった初期は、熱があるにバス旅行、熱があるのにライブハウス、熱があるのにイベントに参加、これがスタートだったと思います。
第2波、第3波を防ぐためには、人が集まる施設などには、このサーモグラフィによる温度測定で37.5度以上の方は入室をお断りすることで、クラスターを防ぐことができますし、さらに客も安心して利用することができます。
経済、産業とコロナとの共存、安心して共存できる環境を期待しています。
2020年05月21日
緊急事態宣言後、安心できるように体温測定を導入して欲しいですね〜同時に複数の体温測定できるサーモグラフィなど
posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 17:39| トピックス
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