2018年06月13日

2020年大河ドラマ、麒麟がくる〜女性の目線から見た明智光秀と織田信長〜歴女(自称)の私

2020年大河ドラマの麒麟がくるの主人公である明智光秀。そして織田信長を歴女である女性目線から見てみます。私も歴女(自称)でありますので、戦国時代や幕末は好きです。戦国時代より幕末の方が人間関係が複線ではまっていますが。今回は、明智光秀と織田信長です。私も含めて歴女の武将イメージの原点は歴史ゲームのキャラにイメージされます。例えば、織田信長は強いが魔性のイメージ。明智光秀はクールで知的なイメージです。実際どおりであることもありますが作られたイメージですね。最近では歴史の名所でゲームキャラとのコラボをしていて、歴女やゲームのファンがたくさん集まっています。歴史を覚える、楽しくなるには、ゲームかテレビからということですね。子供を歴史好きにするにはゲームからスタートしてはどうでしょうか。歴女として2020年大河ドラマが楽しみです。
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posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 07:51| 日記
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