2018年06月13日

梅雨の間にある晴天の暑い日は熱中症に注意〜水分をとろう

梅雨の間にある晴天の暑い日は熱中症に注意が必要です。熱中症は、死亡することもあります。暑いとき水分をとったり、顔を洗ったりして、体温を下げましょう。特に梅雨の間は、気温の変化が激しく体がついていかないときや油断してしまうことがあります。梅雨の間の晴天の間も熱中症に注意してください。
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posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 07:36| トピックス
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