2018年05月20日

不動明王にもらった降魔の剣とは?明智光秀が織田信長を討った剣〜京都亀岡、明智光秀の首塚とききょうの里、2020年大河ドラマ、麒麟がくる

明智光秀が不動明王にもらった降魔の剣って知っていますか?
それは、本能寺の変で織田信長を討つ前に、京都亀岡にある谷性寺で、「一生多生の降魔の剣を授けたまえ」と祈って、不動明王に授かった剣です。
その谷性寺には、明智光秀の首塚もあり、明智光秀が眠っている場所であります。
近くには、明智光秀の家紋である桔梗がさきほこる、ききょうの里もあり、まさに明智光秀伝説の里が京都の亀岡にあります。
京都の亀岡の明智光秀伝説を見てみて、本当の明智光秀に出会ってみましょう。
これから2020年の大河ドラマ、麒麟がくるの中心人物である明智光秀に注目されて、京都亀岡も観光スポットとして、注目を浴びそうですね。

○京都の亀岡の明智光秀伝説と降魔の剣とききょうの里↓
posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 00:01| トピックス
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