おきてはならない事故であり、おこるはずがないと思っている事故が発生です。
★事故の場所
新名神建設現場(神戸市北区)
★事故の内容
鋼鉄製の橋桁の片側が約15m下の国道176号に落下
★事故の内容
男性作業員10人が巻き込まれ、30歳代の2人が死亡、8人が重軽傷
★問題と分析
・省力化のための新工法で施行したが、その新工法は、本当に問題なかったのか。
・送り出し架設工法で施工は、過去に北海道でも橋桁を落下させており、その工法の安全管理は
・工事を早く完成させようと、急いでやり、安全管理を十分にしてなかったのではないか。
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