kyotokame社のメンバーからのレポートです。
人間の第6感とは、実は、病気であり、病気=第6感
私は、電磁波過敏症(病気)で、昔から電磁波を感じることができます。
強い電磁波を感じると、頭がいたく、気分が悪くなったり、吐き気を伴うことがあります。
東北地震においても、遠方なのに電磁波を感じたようで、気分が悪くなり、トイレに行きました。
子供の頃からも、テレビが真っ黒の画面で音がない状況(入力切替で画面を消す)で別の階や遠方からテレビがついているかよく当てていました。
今から思えば、それも電磁波過敏症なのでしょう。
それを利用しているのか、ダウジング(地中に何かあれば鉄の棒が反応)もできます。
世の中にはダウジングできる人が何人かいて、私の知り合いでもできる人を2人知っています。
そもそも動物は、電磁波を感じることができると言われています。
地震の前に、ウナギやイルカなどが変な動きをしますが、それも電磁波を感じているからでしょう。
おそらく、人間という動物は、不必要な能力ということで、電磁波を感じる能力を退化させたと思います。
人間の中で、電磁波を感じて、気分が悪くなったり、頭が痛い人のことを電磁波過敏症と言いますが、それは病気なのですが、現代社会の電磁波の多い環境での現代病なのかもしれません。
でもそれを病気としてでなく、人間の第6感として利用すれば、地震の予知やダウジングによる発見ができるのかもしれません。まだまだ地震を感じる能力は中途半端で、ダウジングも未熟ですが、これから、何かに利用できないか、自分の能力(病気と思わず第6感と思い)を利用できる方法を研究します。
第6感を持つ人=病気で、それを上手く利用すれば世の中で役だったり、便利に使ったりできるのですね。
posted by 京都丹波亀岡ニュース社(kyotokame) at 08:40|
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